top of page
医食同源
私たちは食の未来を考えます。
当社は、アクアポニクスによる循環農法で、「食の安全・安心」を日々研究しております。
TOP
農薬、防腐剤は使用せず、材料は国産にこだわる
ピリッと
優しい味わい
筑波八ツ房唐辛子
この唐辛子は江戸時代関東地方でよく栽培されていたもので、当時おそばを食べるときの薬味がなかったためその代わりに使用しました。
八ツ房とは実が房状に複数実ることから名づけられました。
すなわち、江戸時代の唐辛子は全体に八房と呼ばれていたようです。
これをヒントに近くのお寿司屋さんとのコラボでワサビの代わりに七福来七味を使ったお寿司を出しています。
歴史の教科書の中に江戸時代にエレキテールを発明した平賀源内の絵図が掲載されておりそこに唐辛子が書かれているのが筑波八ツ房唐辛子のもとになったものです。辛さはカプサノイドが2.8と激辛の部類の最低のところに入ります(日本分析センター調べ)
つくばの地域資源に選ばれ直径3~5cmの小さなみかんです。
その皮を天日干しし七味唐辛子の陳皮として使用されています。香りのよいのが特徴です。この皮の中には、肥満予防効果・抗ストレス性があることが今年正式に発表されました。
温州ミカンの元祖と言われ、万葉の時代からあるとされていて日本書記には「不老長寿の木」として記載されています。
爽やかで
とっても良い香り
福来みかん
フクレ